【みやたの雑記帳】#3

 

 

夕陽の話

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 小雨が降ったある日。部活が終わり仕事を片付け、いよいよ帰ろうと外へ出ると、雨が上がり、爽やかな夕空が広がっていました。

 そして体育館の向こう側に、オレンジ色に輝く夕陽がぽつんと見えました。

 あぁ、今日もいい日だったなあ、と感慨に耽りながら夕陽をじっくり見つめると……

 エネオスの看板でした♫

 

 

エッセイの話

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 くりぃむしちゅー上田晋也。彼の書いたエッセイの話です。

 僕が最も好きなバラエティ番組といっても過言ではない「太田上田」で交わされたトークにて、上田晋也のエッセイ「経験」が発売されたという情報を知り、急いで本屋に向かい、レジのお姉さんに少し恥ずかしい気持ちを抱きながらも購入しました。

 「経験」の内容はいわゆる短編集。彼がここ10年間で実際に体験したいろいろな話が、たくさん詰め込まれています。

 その中でこのような表現があります。

 エクストラバージンオリーブオイルばりにねっとりとした汗を、夏の甲子園のマウンドばりに大量にかき、ハツカネズミと同じくらいの速さで打っていた心臓の鼓動が、元のリズムに戻るのに、「どん兵衛」ができるくらいの時間を要したように思う。

 端的に言えば「動揺がおさまるまで、少し時間がかかった」ということです。

 それを事細かに例え、例え、例えまくり、読者をクスッと笑わせてしまう上田晋也という人間は、やはり大御所司会者であるまえに立派な芸人なのです。本当、人を笑わせずにはいられないのでしょうね。病気です。

 

 

日本海の話

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 到底、敵わない。

 築地?銚子?屁でもない。新潟や福井に比べれば、ほんと、屁でもない。

 本当に美味しい料理を食べると、その料理に抱いていた概念がまるごと入れ替わるものです。僕も何度かその感覚を覚えたことがあります。

 日本海って、こんなに美味しかったんだ。あぁ、美味しい。また海鮮丼を食べに行きたいな。

 

 

白湯の話

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 人はこれまで、ありとあらゆるモノに名前をつけてきました。目に見える物体にはもちろん、感情や現象、概念にまでも名前をつけてきたのです。

 では、「白湯」ってなんですか?「お湯」じゃダメなんでしょうか?(蓮舫

 まあきっと、飲用のお湯のことを白湯といって区別しているのでしょうが、にしても「お湯」でいいじゃんか。

 近い未来、需要があるかないかは別として、レンズ越しにすべてのモノの名前が可視化されるメガネくらいは開発されるでしょう。

 そのメガネをかけて「水を沸かしただけで他になにも入れていない熱い液体」を見たとき、それは「白湯」はたまた「お湯」、どちらで表記されるのでしょうか。

 「白湯」だったら腹が立ちませんか?飲用のお湯である、と勝手に断定されているようで。

 

 

ビックマックセットの話

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 僕という男は、至極保守的な人間です。これまでの人生を振り返っても、それはそれは保守的で、リプレイのし甲斐のない内容で溢れかえっています。

 今日の昼食は、マクドナルドのドライブスルー。

 今回もまた、ビックマックセット。

 マクドナルドでビックマックセット以外の注文をしたことなどほぼ無く、割合でいえばバブル期の消費税率と同等でしょう。サイドメニューはポテト、ドリンクはコーラ。基本、この注文しかしません。

 冒険ができないのです、他のメニューを注文するという気にならない。行きつけのラーメン屋でも、いつも「らーめん・ばらブツ丼・ネギ皿」の三点セット。

 毎回おんなじ注文をしていた僕は、気づけば公務員になっていました。必然ともとれるこの流れ。しかし、保守的な人間が本来送れるはずがないであろう、慌ただしくも楽しい毎日を過ごしています。

 次は、てりやきマフィンでも頼んでみよう。

 

 

木綿のハンカチーフの話

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 木綿のハンカチーフ。誰もが耳にしたことがある、名曲中の名曲です。

 1993年10月、松本隆筒美京平の大看板に、「まごころ弾き語り」と称された太田裕美の歌声を乗せた円盤が日本中に散り行きました。僕の母親の車では定番の曲でした。

 宮本浩二や橋本愛にカバーされ、そのたびに話題に上がる、まさに生きた名曲。最近この曲をよく聴きます。

 およそ30年前の男女の切ない恋模様。不便でもなんでもいいから、スマホのない時代を生きて、木綿のハンカチーフで涙を拭く、そんな恋愛をしてみたいなぁ。

 

 

「エモい」の話

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 エモい、という言葉には一抹の切なさが潜んでいるのではないでしょうか。少なくとも、僕がエモいと口にするときにはそういったニュアンスが含まれていると思います。

 昔のことを思い出してエモいと思うのは、あの楽しかったときに戻りたい、だがしかし時間の流れに逆らうことなどできない、この行き場のない切なさがあるからです。

 夕時の海を見てエモいと思ったり、田舎の田園風景を眺めてエモいと思うのも、すべて映画やドラマやアニメなんかで、何か切なく哀調を帯びた出来事が起こるという意識の基盤ができているから。

 「エモい」と口にする人は「薄っぺらい」とみなされがちな世の中なので、代わりに「あぁ切ない」と喚きましょう。あぁ切ない。

 

 

旅情の話

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 旅情。

 旅でのしみじみとした思い。たびびとの心情。また、旅のおもむき。

 ここまで美しく便利な言葉があったでしょうか。旅行が趣味である僕にとって、これほどまでに早く知りたかった言葉はありません。

 限りなくメモに近い話でした。

 

 

一人で観る話

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 バラエティ番組を観るとき、僕は絶対一人になります。友達や家族と一緒に観よう、なんて気持ちは微塵も湧きません。

 面白いと思えば笑って、面白くないと思ったら笑わない。この当たり前なことが、周りに人がいるとなかなか難しいんです。この子は笑ってるかな、とか気にしてしまって。

 大好きで大好きなM-1グランプリも、絶対に絶対に一人で。お酒とおつまみを買っておいて、すべてを独り占めするのです。

 去年のM-1も一人で観て、そのあと研究室の先輩と飲みに行ってしこたま語り合いました。このくらいが性に合います。今年もM-1会を開催します。年末の、一つの楽しみです。

 

 

足が長い話

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 恐縮ですが、一ヶ月に一回くらいの頻度で、「足が長くてカッコいいね」と言っていただくことがあります。安心してください、ここから先、自慢話にはなりません。

 いや、足長くないよ。

 これが僕の率直な意見です。そしてそれは、限りなく事実に近い意見です。

 絶対的には長いのでしょう、なぜなら身長が高いので。ただ、座高と股下を厳密に測り、足の長さを相対的な長さとしてとらえた場合、自信を持って足が長いといえるほどのタマじゃありません。

 そして僕はピンクパンサーばりのヒョロ長体型なので、脚も縦にビヨーンと伸びたように長く見えるのでしょう。

 自分の努力とか才能以上に周りが自分を評価してくれるシチュエーションというのは意外とありますよね。当たり前ですが、それには良い面と悪い面があります。しっかりと自分を見積もりながら生きていきたいものですね〜。

 

 

【みやたの雑記帳】#2

 

 

田んぼの話

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 勤務先がまさに田舎って感じのところで、あたり一面が田んぼなんです。

 大体このへんの地域では田植えが4月下旬〜5月上旬にかけて行われるので、ついこの間に苗を植え終えた、といった頃なのですが。

 通勤していると、日々、苗が成長しているのが分かるんです。苗が短い植えたての頃は土が透けて茶色っぽく見えた田んぼも、今じゃすっかり鮮やかな緑色。田んぼらしくなってきました、頼もしい。

 稲穂一株でだいたい茶碗一杯分のお米が取れるそう。本当、田んぼには足を向けて寝られません。おっと、茨城じゃあどこを向いても眠れないみたいですよ!

 

 

トイレの話

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 トイレ。そこは、クスッと笑ってしまうようなことが度々起こる、なんともファニーな空間です。

 職場のトイレの個室で用を足していたら、誰かが小便をしにやって来ました。もちろん個室のドアは閉まっているので、向こう側に来たのが誰なのかは全く分かりません。

 じっと息を潜めていると、突然、

 プゥゥッ

 と、ドアの向こうから可愛げのある放屁音。僕もプゥゥッと声を出して笑ってしまいそうになりましたが、ギリギリのところでこらえました。

 その後、何事もなかったかのようにトイレを後にした"正体不明の男"。

 おならを残していくなんて飛んだワルですよね、僕は必ず犯人を捕まえてみせますよ。どうせそのうちまた放屁すると思うので、職員室で耳を澄ませておきますね。

 

模倣の話

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 僕が写真を撮るのが上手くなった、さらに、自分の写真をたまらなく好きになったキッカケは、間違いなく有名な写真家の方々の作品を模倣するようになってから、です。

 きっとこれは写真界隈だけでなく、創作の世界全域で広く共有されている認識だと思います。そしてやっかいなのは、模倣は自己嫌悪に繋がりかねない、ということ。

 「僕は美しい作品を一から創作できない」「私の作品は所詮、他人のを模倣しただけのもの」

 そして、趣味を楽しめなくなる。

 ただ考えてみれば、みんなの人生そのものが、模倣した、そして模倣されたものなのです。誰からも影響を受けずに生きることなどできません。あなたがアダムかイヴでもない以上、あなたの人生は誰かの模倣の上に成り立っています。

 いまさら模倣に対して罪悪感を抱く必要などまったくない。なぜならすでに手遅れだから、です。そんな心構えで僕は写真をつくっています。楽しいですよ。

 

 

ガソリンの話

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 ガソリンの匂いが好きだという、ただそれだけの話です。あの匂いをどうしても嗅ぎたくて、毎回セルフのガソリンスタンドを選ぶようにしています。

 良い匂いでは無いのだろうけど、それでも好き。世界中を敵に回しても、僕はガソリンの匂いを愛します。

 

 

清澄白河の話

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 2019年5月22日、水曜日。大学をサボって向かった先は、清澄白河という東京の小さな町でした。

 静か。聴こえてくるのは風に揺られる木々の葉っぱのサワサワと、たまに通る自転車のカラカラカラーッ。人影は、ほとんどありません。

 大好きなコーヒー。開放的なロースタリーで、さっきできたばっかりの、豆を挽くところからつくってもらったあつあつの一杯を、ちょびちょびと飲む。

 さらに、美術館。素敵な町には美術館があるものです。初夏の日差しに疲れて涼みに入ったつもりが、まんまと魅せられてしまいました。

 このうえなく美しい漢字たちを詰め合わせたような名前の町で、このうえなく素敵な思い出ができました。あれから2年。爽やかな風を感じれば、清澄白河へ出かけたくなります。

 

 

天気の子の話

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 並の恋愛映画は嫌いですが、ここまで純粋ならばたまらなく好きです。えらそうだな、なんて悲しいことは言わないでください、傷つきます。

 「もう二度と晴れなくたっていい、青空よりも、おれは陽菜がいい。天気なんて、狂ったままでいいんだ!」

 このシーンで全身が震えたのを覚えています。挿入歌であるグランドエスケープも、このシーンで曲の佳境に入るのです。

 いつか新海さんには、冬が舞台の作品を手掛けてほしいなぁ、と勝手に願っています。舞台は雪降る北海道で、主人公はいたって普通の高校生で!

 

 

こうかばつぐんの話

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 「ほのおタイプのわざがくさタイプのポケモンにこうかばつぐん」だとか「かくとうタイプのわざがいわタイプのポケモンにこうかばつぐん」だなんていうことは、綺麗に筋が通っているので、全国のポケモントレーナー達によく浸透していますが。

 「ドラゴンタイプのわざがドラゴンタイプのポケモンにこうかばつぐん」

 これだけは「?」。ドラゴンタイプがこおりタイプのわざに弱いことから、「ドラゴン=恐竜」という解釈で良いのでしょうが、だとしてもよく分からない。

 なにか悲しいエピソードが背後にある気がしてなりません。誰か「ドラゴンタイプがドラゴンタイプにこうかばつぐんな理由」の二次創作をTwitterにあげてください、きっとバズりますよ!

 

 

おじさんの話

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 おじさんの真相に気づいちゃったんです。誰にも言わないでくださいね、僕とあなたとの秘密です。

 めちゃくちゃ面白いおじさんか、めちゃくちゃ面白くないおじさんのどちらかしかいないのです、おじさんて。どちらかしか。

 おじさんになるまでの40-50年間の過ごし方が大切なんでしょうね。その期間に、どんな人と出会い、どんな経験をして、どんな失敗をしてきたのか。

 僕は、成功を自慢話にしている人よりも、失敗を笑い話にしているおじさんが好きです。そっちの方が、カッコいい。そして何より、面白いので。自慢話って、クソつまんないじゃないですか。

 

桜の話

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 桜って、咲いたらすぐに散ってしまいますよね。そこがたまらなく良いんです。

 自然の美しさには色彩の変化が大きく関わっています。これは単なる持論です。

 紅葉や新緑、夕焼けや青空だって、一年・一日を通した色彩の変化のなかで現れる瞬間です。その瞬間が美しいのは、色彩が変化しているからこそであると確信しています。

 桜。毎年一度、1週間。溜めに溜めたエネルギーを、一気に解き放ちます。とはいえ、エネルギッシュな強い色ではなく、優しく可愛い、淡いピンク色。自然界には他にない、桜だけの色なんです。

 それが冬を抜けて暖まってきた春先に咲くものだから、より一層美しくみえるのでしょう。なんとも罪な奴ですよ、まったく。

 

 

元素記号の話

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 僕のことをえらく気に入ってくれている女子生徒が一人います。学習面での贔屓なんてものはもちろんしていませんが、本当にものすごくいい子です。

 ある日の授業で、テストで元素記号が問われるから頑張って覚えよう、と言いました。

 彼女は本気で覚えました。単語帳に元素記号を書き込んでめくったり、一度配ったプリントを何枚も貰ったり、僕に覚え方を教えてほしいと話しかけてきたり。

 こんなに一生懸命にやってくれると、僕も全力で手助けしたくなるものです。

 実は彼女、去年までは授業中は居眠りの常習犯で、成績もそこまで良くありませんでした。

 そんな彼女がここまで頑張れているのは、僕の授業や指導が素晴らしいからではありません。ただ単に、僕が若く、接しやすく、僕に褒めてもらいたいからです。

 それでもいい。きっかけがなんであろうと、「本気で勉強をする」という経験にこそ価値がある。この経験は間違いなく、彼女の財産になります。

 魅力的な先生になら、どんな科目だろうが生徒はついてくる。先生の科目だから、頑張れる。勉強をするのには十分すぎる理由です。

 彼女の将来が楽しみです。せんせー!今日こんなことがあってねー!と、会社帰りに学校に来て言ってきたら、こう返します。

 「へぇ〜リウム」

 

 

【みやたの雑記帳】#1

 

 

 

身分証の話

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 この先の人生で職務質問をされて、身分証明できるものある?と聞かれたときのために、常に自分のへその緒を持ち歩いています。

 冗談ですよ!

 

 

韓国アイドルの話

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 K-POPどハマり中の女子生徒にこんなことを聞いてみました。「BTSだったらどのメンバーが推しなの?」

 K-POPに疎い僕が唯一知っている韓国アイドルこそがBTSこと防弾少年団です。ちなみに1番好きなメンバーは決められません。ホビかテテか、もしくはシュガです。

 生徒と親しくなるチャンスだと思い、さっきの質問をしてみたら思わぬ返答。「うち、そもそもBTS好きじゃないんだよね〜」

 K-POP好きなら問答無用でBTSが好きだと思ったら大間違い。僕が用意していた前提があっけなく崩壊してしまいました。

 まあ、ポケモンは好きだけどピカチュウ好きじゃないみたいなもの。

 

 

言葉遊びの話

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 言葉遊びをする人って、カッコいいしおしゃれであると思いませんか。僕はそう思います。

 言葉遊び、と聞いて思い当たる2組のエンターテイナーがいるのでご紹介します。

 ラーメンズ。事実上の解散からもう何ヶ月か経ってしまいましたが、未だに彼らのコントは見てしまいます、いえ、見入ってしまいます。精巧に作られた言葉遊びのコント、シュールな世界観を味わいたいのなら一見の価値ありです。

 ヨルシカ。今年からよく聴くようになりましたが、こちらもまあすごい。というのも、日本語しか使わないんです、基本。少なくとも僕が知っている曲ではオール日本語。当たり前なようで、なかなか難しいことだと思います。しかも日本語表現が美しいことこのうえない。メロディー先行派な僕が歌詞に感銘を受けたのはヨルシカが初めてです。

 日本の語彙は24万語以上あります。誰にも使われず広辞苑に挟まれたまま身動きをとれない言葉たちを救ってあげられるのは、僕たち日本人だけなのですよ。

 

 

科学の話

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 実は僕、地学も教えています。専門は化学ですが、理科の教員免許を持っている以上、地学や物理、生物とも仲良くする必要があるのです。

 この間、授業で地球内部の構造について学びました。自分で勉強していて驚いたのですが、実は地球の奥深くには鉄の海(高温の液体鉄)が広がっており、我々人間が生活する地表はその海の上にぷかぷかと浮いているというのです。ノンフィクション。

 どうやってその事実が判ったか。もちろん、地球中心部に到達するまで地下を掘り進めるひみつ道具は、21世紀初頭現在には存在していません。

 実は、地震波の測定とか、地磁気の性質とか、その辺の科学的情報を元に推察するんです。「結果がこうなるのだから、こうなってるはずだ」っていうのが、科学の考え方です。化学反応のメカニズムだって全部そう。分子間での原子のやりとりを直接目視した人間は未だ存在していません。

 言うなれば、帰納的推論の連続・蓄積で科学はここまで進歩しました。だからこそ、積み上げられた科学的結論から新たな発明品を作る世界で一番クリエイティブで演繹的な発明家たちにはおったまげ。科学に携わる1人の人間として本当に尊敬してしまいます。脱帽。

 

 

夏の話

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 この頃は特に、豊かな四季があるという日本における"最高のあたりまえ"を実感しています。

 特に好きな季節は?と聞かれれば、即答で夏だと答えるのが、日焼け体質でお馴染み、この僕です。

 人が四つの季節を比較して優劣を決めるとき、いろんな要素を元に考えますよね。代表的なのだと気温とか、気候とか、夏休みやクリスマスといった時期的なイベントとか。そして無意識のうちに過去の楽しい体験まで鑑みて「好きな季節は?」の問いに回答してるんじゃないかと思います。

 僕にとっての決定的な要素は「色」です。

 青い空、青い海、爽やかな緑、コントラストの強い光と影…。あぁ、死んだら夏の風景になりたい。

 

 

タイ旅行の話

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 大学2年の夏、友人たちと4人でタイに旅立ったことがありました。それはそれは楽しい旅行のまま終わるはずだったのですが……。

 日程は最終日、午前10時くらいだったと思います。タクシーに乗って王宮へ向かっていました。気分は上々、あのとき世界は僕を中心に回っていたのです。

 王宮前に着き、タクシーを降りた3分後くらいにハッとします。

 スマホをタクシーに置き忘れたのです。

 友人の助けを借りて親と連絡をとり、最悪の事態である「悪用」は未然に防止できました。

 このエピソードは僕のなかでは笑い話になっています。この話をすると一緒に行った友人たちは嬉しそうに笑ってくれますから、今はそれが一番の報いだな、とも思います。

 「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」、これはチャップリンが残した言葉です。この考え方は日々を過ごす上で良い意識をもたらしてくれます。

 そういえば予約したレンタカーがめちゃくちゃ小さかったこともありました。軽じゃないのに。悲劇。

 

 

ハゲの話

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 ハゲてる人だって散髪をするんです。そりゃ髪がない部分が目立ってるだけで、髪が少しでも生えていればそれは月日が経てば伸びてしまいますからね。

 まあでも、抜けるのが先か散髪するのが先か、みたいなところはありますよね。何と何が競っているのでしょう。虚しくなってきました。やめにしましょう。

 

 

お祭りの話

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 大切なものを失くしてから、その大切さに気づく、といったことはよくあります。未知の感染症によって奪われた大切なものはたくさんありますが、僕にとってはその一つがお祭りです。

 本当の本当に、夏祭りに行きたい。この気持ちのやり場がどこにもなくて途方に暮れています。

 17時くらいに家を出て、ベタにかき氷とか金魚すくいとかを楽しんで。だんだん暗くなってきたらお神輿がやってきて、小さい花火が何発か青い夜空に上がって綺麗だね〜って。

 拝啓 コービットナインティーン。僕たち私たちの大切な夏祭りをお返しくださいませ。敬具 

 

 

天気雨の話

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 好きな天気はなんですか、と、なんでもない質問をとある先輩にしてみたら、天気雨が上がったあとが好きだ、と。

 驚かされました。そうか、そういうのも天気として捉えて良いのか。晴れとか雨とか曇りとか、天気予報からコピペしただけの選択肢に縛られずに。

 もう少し発想を飛ばして、「ハワイでの快晴」とか「秋に降る雨」とか。こうなってくると、好きな天気は?という質問は思っていた以上に深いものかもしれません。

 最後に僕の好きな天気を発表しようと思いましたが、なかなか決まりません。五里霧中状態。んあ、好きな天気は"先の見えない霧"にしておきます。

 

 

自称サバサバ系女子の話

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 クソ寒くないですか、自称サバサバ系女子。僕はだいぶ寒いなぁって思っちゃいます。

 多くの場合こういう人達は、恋愛においてサバサバしている自身に酔っています。彼らにとってのゴールは、周りの人々に「この娘はサバサバしているクールな女性なのね!カッコいい!」と思われることに違いありません。キモォ。

 恋愛下手であることの言い訳にしている可能性もあります。交際相手と長く続かないことを、私がサッパリしているから仕方ないわね、と言い聞かせているのかも。なっさけない。

 自称サバサバ系と自転車で立ち漕ぎする女性だけは許せません。態度を改めてください。

 

 

37都道府県の旅【第三篇】

 

 前回に引き続き「37都道府県」の魅力を紹介していきます。今回は水色の北陸・中部エリアに踏み込んで行きます。

 

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 それではさっそく参りましょう!

 

 

新潟県

 

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 雪と酒と米の国、新潟県。圧倒的な知略で戦国を生きた名将・上杉謙信を生んだこの地は今、「大地の芸術祭」を中心に文化面でも注目を集めています。大学の友人が佐渡島出身で新潟の話はよく聞いているので、僕にとっては親しみやすい都道府県の一つです。

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 日本三大峡谷の一角を担う清津峡では、500万年前に形成された柱状節理を目の当たりにすることができます。人間が生まれてからの歴史も楽しいですが、それ以前の地学の知識が含まれた理系的な歴史もとても面白いです。

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 金城山・雲洞庵はまさに神秘の空間。戦国厨の自分にとって、直江兼続上杉景勝がここで教育を受けたという事実を知ったときには興奮しました。直江兼続は兜に「愛」の文字を掲げたことでも有名です。雲洞庵で愛を学んだのです。胸熱。

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 新潟随一の名所といえば、寺泊にある魚の市場通り一択でしょう。新鮮な日本海の幸と旬の味がずらりと並びます。あくまで個人の感想ですが、日本海の魚介はレベチです。比較対象が太平洋しかないのがアレですが、レベチです。

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 新潟県が芸術の豊かな地域だということには驚きました。そういったことに精通した友人と旅行に行けることも本当に嬉しいです。僕一人じゃ見られない景色を楽しめるのも、集団旅行の大きな魅力だと思います。

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 広大な大地では種類の違った色々な自然環境を楽しめます。特に3枚目の「福島潟」では、雲の隙間から差す光芒を見ることができました。ここには220種以上の野鳥、450種以上の植物が集うそうです。彼らにとっては新宿のような場所なのでしょうか。

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 新潟県でやり残したことといえばやはり、佐渡島に渡らなかったことでしょう。友人曰く夏の佐渡島は美しいとのことなので、いつかの夏に行ってやります。またいつか、新潟県

 

富山県

 

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 富山県ほどその魅力を説明し難い都道府県はありません。パッと目を引く派手さは無いけれど、じわっと滲み入ってくるような、心がふんわりと優しく包まれるような。居心地の良さでいったらナンバーワン間違いなしです。

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 鎌倉時代の雄、源義経が雨を晴らした伝説が残る雨晴海岸。実はここ、ヨルシカの「ただ君に晴れ」のMVが撮影された海岸とのことです。1.2億回も再生されているMVのロケ地だなんて、義経伝説×ヨルシカ伝説。強大すぎる。

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 住宅街を運転していると、突然現れる高岡大仏。奈良の大仏、鎌倉の大仏に並ぶ日本三大仏の一つで、歌人与謝野晶子がここに訪れた際に「鎌倉大仏より一段と美男」と評したとされています。確かに端正な顔立ちをしていました。

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 スターバックス富山環水公園店周辺を歩けば、まるで西洋に訪れたかのような気分になれます。「世界一美しいスタバ」と噂されていることでも話題です。

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 十分楽しかった富山県ですが、冬季休業の黒部ダムに行かなかったことだけが心残りです。不完全燃焼に終わってしまった富山県。壮大な夏景色を見に必ずまた訪れます!

 

 

石川県

 

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 北陸新幹線の開通をきっかけに大発展を遂げた石川県は、豊かな自然と歴史ある文化が調和した、ほっと一息つける場所です。地形は南北に長く、日本海に突き出す能登半島には、そこでしか味わえない感動がありました。

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 京都ほど賑やかでなく、落ち着いてのんびり歩ける「ひがし茶屋街」には、小雨が上がってから着きました。雨上がりの艶やかな感じが僕は好きでした。全国でも珍しい茶屋様式の町家が多く残されている名所の一つです。

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 先日紹介した茨城県水戸市偕楽園と肩を並べる名園「兼六園」は加賀藩五代当主の前田綱紀により作られました。宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の6つの景観を兼ね備えていることから兼六園の名がついたと言われています。

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 全国有数の高級温泉地として知られる和倉温泉では、内湾の穏やかな海を眺めながら湯に浸かることができます。温泉地は基本的に山間部にあるものです。こういった海の見える温泉は僕にとってはほぼ初めてだったので感動しました。

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 冬にコンビニでついつい買ってしまうおでんですが、住民一人当たりのおでん屋の店数が日本一の地域は紛れもなく金沢市なんです。地元民に愛されている金沢おでんは、寒い冬の朝に食べるのが大正解でした。美味すぎた。

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 石川県の魅力は金沢だけではありません。能登や加賀、白山など個性豊かな町々があるのです。僕が今特に気になっているのは夏の白米千枚田。そこへはいつか行ってみたいと思います。そして加賀温泉で疲れをとって…。まだまだ行きたいとこだらけ、石川県!

 

 

福井県

 

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 恐竜王国・福井県。他の都道府県で楽しめる人類の歴史を超え、さらに遠い昔から続く地球の歴史を楽しむことができるのが福井県最大の魅力だと思います。タイムマシンができるまで、福井で気持ちの準備をしておきましょう。

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 もともと訪れる予定がなかった福井県立恐竜博物館ですが、時間があったので寄りました。隅から隅まで楽しかったので良い選択をしたと思います。子供の頃に読んでいた恐竜図鑑の中に迷い込んでしまったかのような気分になります。恐竜のみならず地球の歴史にも言及しているので勉強になりますよ。

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 日本一スリリングな観光地「東尋坊」は福井県にあります。マグマからできた輝石安山岩が柱状に1kmに渡り広がっている奇勝です。東尋坊とは白山平泉寺にいた乱暴なお坊さんの名前だそうです。

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 越前大仏(清大寺)は福井県の隠れた名所です。福井県らしい深い歴史は一切なく、建立が昭和62年と全国の寺社仏閣でも稀に見る新しさです。本堂の中の黄金の大仏はもちろん、壁一面に敷き詰められた仏像の圧力は想像以上にものすごかったです。

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 福井に限らず北陸方面の都道府県にはいつか夏季に訪れたいと思います。自然風景を楽しむなら冬ではなく夏ですからね。幼い頃、福井県の存在をよく忘却の彼方に追いやっていたみやた少年が、すっかり魅了されてしまいました!

 

 

長野県

 

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 東京・名古屋・金沢の大都市トライアングルに囲まれた日本のおへそ、長野県。雄大な自然が魅力的なこの地には、去年の夏に訪れました。本当に夏の気候と長野の自然の相性は抜群なので、今回はそれを伝えられたらいいなと思います。

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 手付かずの自然が残り「大自然の宝庫」と称される上高地では、壮大な穂高連峰と透き通った梓川の流れを楽しめます。僕が今まで訪れてきた観光地の中でもトップクラスに印象的で、以前書いたブログでは「全国6位」に位置付けるほどです。死ぬまでに訪れるべき場所の一つです。

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 松本城は現存する五重六階の天守の中で日本最古の国宝の城です。黒と白のコントラストが見事な松本城は、曇天が様になっていました。お堀に反射した「逆松本城」も見どころのひとつです。

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 奈良井宿は、旧中山道のちょうどど真ん中にあたる宿場町です。江戸時代、多くの人で賑わっていた奈良井宿。現代と無理なく馴染んでいる感じがして、僕は歩いていてとても楽しかったです。人情にも触れられる最高の場所だと思います。

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 アニメ映画「君の名は」の舞台のモデルになったと言われている諏訪湖は長野県に位置しています。立石公園は諏訪湖を一望することができるスポットとして人気で、毎年多くの観光客が訪れるようです。

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 どの都道府県の夏も美しいですが、長野県の夏は特に素晴らしいです。どこを切り取っても夏満開。「行ってみたい」「見てみたい」「住んでみたい」「体験してみたい」が詰まっている長野県に、いざ出発。

 

 

岐阜県

 

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 本州中央部に位置する内陸県「岐阜県」は、まさに日本の故郷と呼べる場所です。世界遺産にも指定されている「白川郷」、数々の国宝や重要文化財下呂温泉をはじめとした豊かな温泉など、日本らしさが詰め込まれたような岐阜県を、ざっと見ていきましょう。

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 岐阜県北部白川村は小さな田舎町ですが、ここには世界遺産として海外からも注目を集める「白川郷」の合掌造りの町並みがあります。岐阜県で訪れたのは白川郷のみなので、今回はその紹介になります。

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 細々と暮らしが営まれてきた集落なので、特に逸話などは残っておらず、日本一有名な秘境としても知られています。アニメ「ひぐらしのなく頃に」の舞台のモデルにもなったそう。

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 夏に感じる涼もいいですが、冬に感じる暖はものすごくいいですよね。お隣の長野県では夏の魅力に魅せられて、岐阜では冬の魅力に魅せられて。内陸県は本当に奥深いです。

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 岐阜県最大の観光地と言われる白川郷は制したものの、下呂温泉や飛騨高山などの昔ながらや雰囲気を楽しめる王道観光地に加えて、モネの池と称される絵画のように美しい池にも訪れてみたいと思っています。まだまだ魅力はぎっしり、行くぜ岐阜県

 

 

 

 これにて第三篇は終了です。次回は最初の日本地図の黄色で示されている「近畿エリア」に突入していきます。お楽しみに〜!

 

37都道府県の旅【第二篇】

 

 前回に引き続き「37都道府県」の魅力を紹介していきます。今回はオレンジ色南関東・東海エリアに踏み込んで行きます。

 

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 それではさっそく参りましょう!

 

 

千葉県

 

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 みんなに好かれる「万人受け型プリフェクチャー」な千葉県には'''全て'''が揃っています。成田空港、ディズニーランド、成田山幕張メッセ、銚子漁港、九十九里浜、さらに房総半島内陸部には豊かな自然も広がっています。さて、チーバくんをミクロな視点で見てみましょう。

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 成田山新勝寺は約1000年前に開山した仏教寺院です。初詣の参拝客数は明治神宮に次ぐ2位で、毎年300万人ほどが訪れるそう。近くに成田空港があるというのも客足が多い要因なのでしょう。

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 千葉県内部には雄大な自然が広がっています。北関東では山々が連なる自然風景を楽しめますが、千葉県ではなだらかでゆるやかな車窓を眺めることができます。僕はこっちの方が好きかな。亀岩の洞窟はフォトグラファーの間でもよく知られている名所です。

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 犬吠埼は、関東平野最東端に位置する太平洋に突出した岬です。茨城県民にとっても馴染み深い利根川の河口付近にあります。なんといってもここは「日本一早い初日の出スポット」として有名です。いつか初日の出を見に行きたいなぁ。

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 かずさアカデミアホールや市原湖畔美術館などの建築・アートを見にドライブに行ったこともありました。かずさアカデミアホールは欅坂46の「アンビバレント」のMV撮影地として利用されたこともあるのです。聖地。

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 多彩な地理要素が散りばめられているからこそ、エリアによって全く異なった雰囲気を楽しめる千葉県。まだまだ探検しがいがありそうです。船橋近辺の美味しいお店もどんどん開拓していきたいと思います。

 

 

東京都

 

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 言わずと知れた東京都。何度も何度も遊びに行きましたが、本当に奥が深くて面白い場所だなあと思わされ続けてきました。ただひたすらに都会らしいのかと思いきや、所々に潜む遊び心に翻弄されて、気づけば東京自体を一つのネバーランドのように捉えていました。

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 江戸時代の幕開け以降、どこまでも果てしなく洗練されていく大東京はずっと僕の憧れの地です。ビルが立ち並び、昼も夜も賑わっていて、歩く人みんながカッコよく見える。高校生の頃に抱いた東京のイメージは、大きく崩れることなく僕の心の中に生き続けています。

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 春夏秋冬を楽しむのに最適な都道府県はどこかと問われたら、僕は迷わず東京都であると答えます。特に青山霊園の桜並木は絶句するほどの美しさです。夏に靖国神社で行われるみたままつりもスケールが物凄いので一見の価値ありです。神宮外苑いちょう並木は3度訪れるほどのお気に入りスポットですし、六本木けやき坂は東京のイルミネーションでも特に上品な雰囲気を楽しめます。

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 東京都については敢えて深く書かないようにします。いつか東京篇だけ別で書くのがいいかな、と。遊びに行き過ぎて情報整理に時間がかかると思うので。お楽しみに。そしてこれからもおれの永遠の憧れであってくれ!TOKYO!

 

 

神奈川県

 

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 こんなに小さいのに、こんなに魅力的なのかと思わされた神奈川県。地理や歴史に関する素のポテンシャルが本当に高く、歩くだけでも溌剌とした気分になれます。横須賀市には小さい頃に住んでいたことがあり、親しみ深い都道府県の一つです。

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 横須賀の三笠桟橋からフェリーですぐの無人島「猿島」の雰囲気には圧倒されました。第二次世界大戦中は東京湾の首都防衛拠点になったらしく、生々しい痕跡が残されていました。

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 古くから文豪、画家など多くの作家に愛されてきた湯河原温泉郷にも訪れました。箱根に隠れた名湯、本当に最高の時間を過ごしました。桃太郎電鉄の制作者である佐久間さんも湯河原に住んでいるのだとか。素晴らしいセンス。

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 湘南随一の名所「七里ヶ浜」には、海辺の日常風景が垂れ流しにされていました。湘南で青春時代を送ってみたかったなあと思わされること間違いなしです。

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 箱根は温泉や自然風景など、神奈川県のなかでも特に魅力が凝縮された観光地ですが、近年はアートスポットとしても注目を集めています。僕は彫刻の森美術館に訪れましたが、他にもたくさんの美術館があります。僕はいま、「ポーラ美術館」が気になっています。

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 他にも横浜や小田原など、観光に値する場所がふんだんに盛り込まれている神奈川県。鎌倉時代以降、北条氏康徳川家康など多くの歴史的人物に愛されたこの地には、日本の「昔と今」が表れています。また行こう、神奈川。

 

 

山梨県

 

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 日本一の名峰「富士山」がそびえたつ山梨県は、その面積の8割が山岳地となっています。他にはない山間の地理と気候から、ぶどうや桃を中心とした果樹栽培にも力を入れています。美味しくて逞しい、そんな山梨県を旅します。

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 みんな大好き、ぶどう狩り。甲斐善光寺参道に位置する「ぶどうの早川園」は、まさにぶどうの宝石箱でした。世界中のぶどうを栽培しており、自分たちで狩ったものをお腹いっぱいになるまで食べました。

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 海に面していない山梨県ですが、水の恵みとしては富士五湖という戦士が控えています。写真は順に河口湖、山中湖です。富士山を様々な角度から眺めることができる富士五湖は、旅行の休息地として寄ると良いかもしれません。

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 神秘の湧水地「忍野八海」は世界遺産の構成資産として認定されています。富士山の雪解け水が20年もの年月をかけて地下を巡り、遂に忍野八海で湧き上がるのです。ここに訪れた時僕は20歳だったので、ちょうど生まれた頃の雪解け水が湧いていたと思うと感慨深かったです。

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 富士急ハイランドは、もともとスケート場だった施設に加えて絶叫マシンなどを増設し遊園地化したという歴史を持っています。2枚目の絶叫マシンFUJIYAMAは「天国に一番近いコースター」と言われており、それに相応しい写真が撮れました。

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 写真がないのが残念ですが、ほったらかし温泉から眺めた甲府盆地の夜景は本当に綺麗でした。心を揺さぶる澄み切った景色がひたすらに続く山梨県。関東からのアクセスが抜群にいいので、また夏にでも訪れたいと思います。

 

 

静岡県

 

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 東西に長く、富士山や駿河湾、茶畑などの豊かな自然と資源にあふれる静岡県。山と海に挟まれた全てが揃ったバランスの良いこの地は、そういった意味で千葉県に似ているのかもしれません。

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 伊豆半島からは美しい富士山を望むことができます。平地が少なく山地が多い伊豆半島では、高いところからの眺望が実に美しいのです。そりゃあ、川端康成が筆をとるわけです。

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 河津町は日本で最も桜の開花が早い町として知られており、河津川沿いに桜並木が約3kmにわたり続いています。河津桜は2月中旬には咲き始めるため、少し早めの春休みをとって見に行くのがいいでしょう。ここは本当におすすめで、死ぬまでに一度は訪れるべき場所だと思います。

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 駿河湾に浮かぶ淡島では、こっちに向かって微笑むアザラシと出会いました。「やっほ〜」と話しかけてくれているような表情でこっちを見つめてくれています。にやけてしまいますね。

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 これまで熱海、伊東、三島、沼津、河津などなど、伊豆半島の都市にばかり訪れたので、今後はより西側を観光したいと思います。静岡は果てしなく広いので、何度訪れても飽きることはないのです。東海道新幹線ですっ飛ばすだけじゃもったいないぜ、静岡!

 

 

愛知県

 

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 古くからモノづくりや最先端産業が進む工業の色が強い愛知県。織田信長豊臣秀吉徳川家康の「三英傑」の生まれの地であり歴史も深い場所です。僕は名古屋市にしか訪れたことがないので、今回は名古屋の魅力を紹介します。

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 江戸時代に徳川家康により築城された名古屋城のてっぺんには、徳川家の威光を表すための金のシャチホコが居座っています。僕が訪れたタイミングでは、奇跡的にカラスがシャチホコに留まっていました。征夷大将軍になった気分でいるのでしょうか。

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 名古屋はカフェが多い街です。個性的なお店が多く、友人と会話をしながら美味しい飲み物を嗜む休日も悪くないでしょう。

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 東山動物園は、敷地面積と動物の飼育種類数が日本一であり、動物園マニアからは聖地とされている場所です。特にイケメンゴリラと称されるシャバーニは一見の価値ありです。眼光が鋭く、あやうく恋に落ちてしまうところでした。

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 名古屋の隠れた名所「スカイプロムナード」は夜景を一望できる空中回廊です。ここからなら天下の名古屋城を上から見下ろすことができます。あのカラスもあんぐりでしょう。

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 名古屋は美味しいグルメに溢れています。味噌カツ味噌煮込みうどん、ひつまぶし、小倉トーストてんむす手羽先、名古屋コーチンの親子丼……好きなものを好きなだけ食べられる街なのです。

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「愛知県」を旅行したとはとても言えませんが、名古屋市に関しては文字通りお腹いっぱいです。焼き物で有名な常滑やリゾート地の田原など、今後はその場所でしか味わえない経験をしてみたいと思います。

 

 

 これにて第二篇は終了です。次は水色のエリア(新潟、富山、石川、福井、岐阜、長野)を紹介します。お楽しみに!

 

 

37都道府県の旅【第一篇】

 4年間の大学生活のなかで僕が訪れた都道府県は、合わせて「37」でした。そこで、この記事から連続六篇、その37都道府県の魅力を紹介していきます。今までにない超大作になります(卒論書け)。

 

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 今回は上図の緑色で示されている北海道・宮城県茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県を紹介します。ちなみに黒く塗りつぶされている都道府県は「未踏の地」です。

 

 本記事では自分が訪れた場所を主体に紹介していますが、その土地の歴史や偉人、地理なども適当に散りばめているので、軽い教養を得られるかもしれません。そういったところも含めて楽しんでくれたら嬉しいです。

 

 

北海道

 

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 北の大地、北海道。47都道府県で最も広い面積を誇り、世界の「島」のなかでも21番目に広いマンモスアイランドです。市町村の数は179と圧倒的に多く、2番目に多い長野県ですら77でありそのデカさに怯えずにはいられません。

 

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 明治時代まで実質的な開拓がなされていなかったため、富良野・美瑛などの内陸部では豊かな自然を楽しむことができ、他の地域にはない大きな魅力として注目を集めています。北海道と聞いて真っ先に自然を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。

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 北海道開拓の玄関口として栄えた小樽港。取り扱う貨物の量が増えたため、倉庫の真横に水路を作ったものが「小樽運河」として残されています。倉庫は現在、レストランやお土産屋さんとして利用されているようでした。

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 さっぽろ羊ヶ丘展望台では、その名の通り羊が牧草を食む姿を見ることができます。札幌市街や石狩平野を見渡すこともできるビュースポットです。

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 藻岩山から眺める札幌の夜景は「新日本三大夜景」の一つに数えられています。僕が今まで見てきたすべての夜景のうち、ダントツで美しいと思ったのがこの景色です。ぜひ肉眼で。

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 北海道はあまりにも広く周るのが難しいため「試される大地」と呼ばれることがあります。東部の釧路や知床、北部の稚内や利尻、南部の十勝や帯広などにも足を運びたいと思います。まだまだ楽しむぞ、北海道!

 

 

宮城県

 

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 宮城県は、僕が東北地方で唯一訪れたことのある都道府県です。高校時代の仲のいい友人が仙台市に住んでおり、2度ほど遊びに行きました。そういうこともあって、自分にとっては思い入れの深い都道府県の一つです。

 

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 県庁所在地である仙台市は「杜の都」と呼ばれており、新緑が生い茂る5-6月には、木漏れ日が降り注ぐ美しい街並みを楽しむことができます。

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 仙台藩の初代藩主・伊達政宗がいなければ今の仙台市の地位はあり得ません。彼の幼名である「梵天丸」は仙台のしゃぶしゃぶ屋さんの名前に用いられています。そういうところから根強い地域性を感じます。

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 仙台市は東北地方唯一の政令指定都市。お店やビルが多く立ち並び、都市の雑多な雰囲気を存分に感じることができます。

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 仙台市のシンボルとして親しまれる広瀬川の河川敷では、こどもの日のイベントが行われていました。地元の子供たちが遊ぶ姿を見て、2011年に起こった震災を乗り越え、穏やかに日々が進んでいたら良いなぁ、と思いました。

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 天橋立(京都府)、宮島(広島県)に並び日本三景の一つに数えられる松島は、日本有数の多島海として知られています。歌川広重は浮世絵に松島の眺望を描き、伊達政宗は月見をするための観瀾亭を作りました。故人にも深く愛された地なのです。

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 蔵王のお釜や白石川沿いの千本桜など、宮城県には魅力的な場所がまだまだたくさんあります。僕が住む茨城県からは自動車で行けないこともないので、また近いうちに遊びに行こうと思っています。これからもよろしく、宮城県

 

 

茨城県

 

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 茨城県は、何を隠そう、僕の地元中の地元です。小学生から大学生までずっっと茨城県で生活してきましたし、これからも世話になることでしょう。最近、都道府県魅力度ランキングの最下位を免れたことで話題になりましたが、僕に言わせれば「やっと気づいたか」。

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 東北地方に負けず劣らずの自然風景。「西に富士、東に筑波」と、富士山と並ぶ名山として多くの人に知られている筑波山は、毎朝大学に向かうときに拝むことができます。僕にとっては日常の景色の一部なのです。

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 2018年5月には国営ひたち海浜公園へ行き、ネモフィラを堪能しました。この土地にディズニーランドが建設されるという案もあったそうです。もしそれが現実になっていたなら魅力度も爆上がりしたでしょう。

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 県庁所在地である水戸市には、兼六園(石川県)、後楽園(岡山県)に並び日本三名園の一つに数えられる偕楽園があります。ここでは毎年春になると100種3000本の梅が咲き乱れます。初めて「桜もいいけど梅もいいな」と思わせてくれた場所です。

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 僕は茨城でたくさんの景色に出会いました。ここで生まれ育ったことを誇りに思いながら、茨城県民としてこれからも写真を撮り続けます。愛してるぜ!

 

 

栃木県

 

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 大きな都市もあれば全国的に有名な観光地もあり、さらには日本らしい穏やかな日常が流れる場所もある、オールマイティ栃木県。僕が住む茨城県のお隣さんですが、実は大学在学中に訪れたのはたったの2回。淡い思い出を振り返ります。

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 別荘地として広く知られる那須には、友人の別荘があります。一度そこへお邪魔しました。あちこちに別荘と思われる家が建っていて、那須高原の穏やかな気候がそうさせているんだろうな〜、と。

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 高原なので牧場がたくさんあります。千本松牧場で食べたソフトクリームは本当に美味しかったのでぜひ一度食べに行ってみてください。

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 焼き立てのパンの香りとビートルズの音楽の世界に包まれた喫茶店「ペニーレイン」で食べたモーニングセット。人生で最も「朝」という時間帯を楽しんでいた瞬間かもしれません。

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 栃木県の県庁所在地である宇都宮では、名物の餃子を食べたあと、宇都宮城址公園で早咲きの桜を楽しみました。都市の中にも自然を楽しめる要素が散りばめられていて、バランスが良いところだなあとつくづく思わされます。

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 世界遺産に登録されている日光の社寺日本三名瀑の一つに数えられる華厳の滝など、行ってみたい場所はたくさんあります。自動車で気軽に訪れることができるから、また近々お世話になるでしょう。末長くよろしくお願いします!

 

 

群馬県

 

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 僕にとっては「ひいばあちゃんが住んでたところ」というイメージしかなかった群馬県。あんなに素敵な温泉地があると知ったのは、大学生になってからのことでした。

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 そう、泣く子も黙る草津温泉です。有馬温泉(兵庫県)、下呂温泉(岐阜県)に並び日本三名泉として広く知られるこの地では、湯畑から湯煙がもくもくと立っていました。源頼朝小林一茶など、かつての偉人たちもこよなく愛したと言われています。

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 草津温泉の影に隠れた群馬の名所はたくさんあります。世界遺産にも登録された富岡製糸場雄大な自然が広がる尾瀬国立公園などなど。北関東の仲間として訪れないわけにはいきません。なんなら草津にもまた訪れたいと思っています。

 

 

埼玉県

 

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「ダサいたま」と言われ揶揄される埼玉県は、僕からしてみれば、たくさんの魅力が凝縮された海鮮丼のような場所です、海には面していないけど。実はこれまで何度も訪れており、仲の良い友人が住んでいることもあり埼玉に対しては愛着が湧いています。

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 埼玉一の名所といえば小江戸川越だと思います。江戸時代の街並みがそのまま残されており、観光地として非の打ち所がない場所だと思います。徳川家康が「北の防衛線」と称したことで城下町が栄えたという歴史があるそうです。

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 都市が多い東側に対し、埼玉県の西側には信じられないくらい雄大な自然があります。長瀞渓谷では船に乗って川下りを楽しんで、黒山三滝では秘境の雰囲気を満喫しました。人類の手が行き及んでいない場所からは大きなパワーをもらえます。

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 入間市のジョンソンタウンには、当時のアメリカ兵が居住していた名残で米国の雰囲気が漂っていました。休日にランチとか、そんな感じの小洒落たフレーズが似合います。

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 東京、神奈川、千葉の「南関東」と茨城、栃木、群馬の「北関東」の間に挟まれて、中途半端でどっちつかずなイメージがある埼玉県ですが、その本当の姿は魅力溢れるパーフェクトプリフェクチャーだと思います。特に自然が豊かな西側はおすすめですよ。ぜひ一度!

 

 

 

 ということで第一篇は終了です。青森や秋田、岩手など東北地方は広く巡りがいがありそうですよね。海外になかなか行けない今だからこそ、休みの日には東北を巡りたいと思います。

 次回は南関東・東海地方をご紹介。皆さんも馴染み深い地域になります。お楽しみに!

 

 

Best Selection 25 【日本の絶景】

 

 僕の大学生活を語ろうとしたとき、旅行が大きな話の軸になると思います。それくらい旅行が好きで、長期休みになるとカメラを持って日本各地を旅してきました。

 

 そんな僕もそろそろ卒業。ということで、今まで見てきたたくさんの絶景のなかから、特に心にグッときた上位25箇所を紹介します。

 

 今回は文章なしで、各地3枚ずつ写真を貼ったのみです。一緒に旅行に行ったみんなに楽しんでもらえると嬉しいです。それではどうぞ。

 

 

 

 

25位 輪王寺宮城県

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24位 青島(宮崎県)

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23位 桜島(鹿児島県)

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22位 東福寺京都府

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21位 宮地嶽神社(福岡県)

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20位 高屋神社香川県

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19位 祖谷のかずら橋徳島県

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18位 サンメッセ日南(宮崎県)

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17位 厳島神社広島県

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16位 奈良井宿(長野県)

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15位 佐多岬(鹿児島県)

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14位 金城山 雲洞庵新潟県

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13位 富良野(北海道)

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12位 圓光寺京都府

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11位 越前大仏福井県

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10位 雲仙地獄長崎県

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9位 秋吉台秋芳洞山口県

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8位 四万十川高知県

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7位 父母ヶ浜香川県

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6位 上高地(長野県)

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5位 高千穂峡(宮崎県)

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4位 白川郷岐阜県

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3位 鳥取砂丘鳥取県

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2位 阿蘇熊本県

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1位 しまなみ海道愛媛県

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 こう振り返ってみると、九州・四国は絶景の宝庫だといえますね、僕にとっては。一位のしまなみ海道、それはそれは美しい景色がひたすらに流れていました。みなさんもぜひ、夏の夕暮れにサイクリングしてみてくださいね。

 

 それでは。