【みやたの雑記帳】#5

 

 

歩道橋の話

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 中学時代は、徒歩通学でした。家を出て7分も歩けば学校についてしまいます。

 通学路には、大きな水色の歩道橋があります。それを渡り切ればすぐに中学校なので、僕にとっては「学校と家を架ける橋」としての印象がある歩道橋です。

 中学2年生の頃に好きだった女の子は、家の方向が同じでした。しかし、学校から帰るルートが僕とは違うのです。僕は歩道橋を渡って家まで帰るのですが、彼女はわざわざ少し離れた横断歩道まで歩いていき、反対側へ渡るのです。

 きっと僕の好意に気づいていたんでしょうね、迷惑がって避けていたのでしょう。僕のためにわざわざ遠回りするだなんて、本当にかわいい子ですよね(そうじゃない)

 そんなわけで、横断歩道を渡っていく彼女をチラ見していたあの頃が、歩道橋を渡るたびにフラッシュバックするのです。ただただ苦い話です。

 

鮭いくらの話

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 鶏肉と卵をつかった、おいしいおいしい食べ物といえば「親子丼」ですよね。あれを嫌う人はそういないでしょう。

 ここで僕から新たなおいしい親子の組み合わせをご紹介。

 それは、焼き鮭といくらの組み合わせ、言うなれば「鮭いくら」です。セブンイレブンのおにぎりで初めて食べた組み合わせでしたが、うなるほど美味かった。

 どんぶりにしても素敵だと思います。本当に美味しいので、ぜひ食べてぎょらんなさい!

 

夢で生徒を見た話

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 この間、夢に生徒が登場しました。僕にとって、生徒が夢に出てきたのは初めてのことでした。

 登場したのは僕が担任をもつクラスの女子生徒2名。2人は仲が良く、なんと、同じ企業の就職試験を受けることになっています。そんな2人が、僕の夢の中で「大喧嘩」をしていたのです。

 彼女たちが激しくいがみあう夢を見た原因は明らかなのですが、長くなってしまうのでここでは省きます。

 少し心配になった僕は、夢を見た次の次の日くらいに彼女たちに会ったときに「君たちが喧嘩する夢を見た」と素直に伝えました。すると、

 「キモ〜〜い」

と、一蹴。2人は喧嘩など全くしておらず、結果的に気分を損ねたのは、僕ただ一人でした。

 とりあえずまあ、よかった。おれがキモいだけで、よかった……?……よ、よくない。

 

カエルの話

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 アカメアマガエル。今僕が最も気になっている生き物です。恋かも。

 勤務先の生物準備室に「生物図鑑」があります。たまたま開いた両生綱無尾目のページにいたのがこいつです。すっかり魅了されてしまいました。

 綺麗な緑色の身体に、トレードマークの真っ赤な目。こんな見た目をしていながら、毒はもっていません。なんと飼育することも可能だそうです。

 そのうち飼ってみようかと思いましたが、エサがコオロギだと知ってすぐに諦めました。ぶっちゃけカエルですら触るのまあまあキツいのに、コオロギて。むりです。

 

お婆ちゃんの話

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 ある夏の夕方、細い道を運転していました。

 50メートルほど先に、道路の左側を歩くお婆ちゃんがいました。親戚でもなんでもないザ・お婆ちゃん。紫色の洋服を着ていたような気がします。

 お婆ちゃんは、ちらちらと右上の方を見ます。夕焼け空でも見ていたのでしょうか。そしてそれにつられるように、お婆ちゃん自身も右側に動いてしまいます。視線をやった方向に身体が動いているのです。きっと無自覚。

 僕は車を運転しているので彼女を追い越そうとしますが、もし僕が通ったタイミングで右側を向いたら…右側にお婆ちゃんが飛び出してきたら…と考えるとなかなか追い越せないのです。

 とはいえお婆ちゃんの徒歩スピードに合わせて運転していては後続車に煽られても文句が言えません。お婆ちゃんとの距離も縮まってきました、あと10メートルほどです。僕は勇気を振り絞ってアクセルを踏み込みました。

 次の瞬間!!お婆ちゃんがまた右側を向いたのです!!宮田は人を轢き殺し、刑務所にぶち込まれ、己の判断を悔やみ続けて今世を終えるのだと思いました。

 でも、お婆ちゃんは動きませんでした。

 まっすぐ歩いていました。

 なんでやねん!いや、お互い良かったけど!

 

寿司の話

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 淡路島で食べたお寿司がめちゃくちゃおいしかった、というだけの話です。

 いろんなネタを食べました。マグロとかサーモンとかイカとかホタテとか。どれもこれも絶品でした。

 そのなかでも一番おいしくて記憶に残っているのは「炙り玉子」です。炙りチーズ玉子だったかな?

 ありゃあ無限に食べられます。玉子だけに、エッグいほどおいしかったです。

 

bayfmの話

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 Bayfm。千葉県を主な放送対象地域とする、FMラジオ局。僕は毎朝、bayfmの番組を聴きながら通勤しています。

 ラジオと言えばお笑い芸人のものばかり聴いてきましたが、ここにきて朝のラジオもめちゃくちゃ良いなと思うようになりました。

 ど真面目な政治や経済のニュース、千葉県の交通情報(笑)、いちばん気になる天気予報、本当にどうでもいいパーソナリティの雑談、まったく耳になじまない音楽、どローカルなCM。いろんな情報で溢れかえるカオスな番組が、寝起きでぼーっとした脳みそを活性化させてくれるのです。

 たまに本当につまらないときがあるので、そんなときは音楽を聴くようにしています。たまにあるんですよ、本当につまらないとき。そんな朝はそんな朝で好きです。

 

ニキビの話

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 ニキビができました。頬といえば頬だけど、どちらかといえば鼻、くらいの絶妙な場所にいます。赤くて大きい、目立つやつです。

 こいつは憎たらしいやつで、マスクでぎりぎり隠せないところに出没しやがりました。それ以上でもそれ以下でもなく、本当に、ぎりぎり隠せないんです。

 あと5ミリでも下の位置に出現してくれたら、マスクのなかで一生を終えていただろうに…目立ちたがり屋さんなんだから…

 

Lサイズの話

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 「家の近くにおしゃれなカフェができた」と妹が騒いでいたので、少し気になり、時間のある休日にひとりで訪れてみたときの話です。

 そのお店は木造建築でスタイリッシュ。窓が大きくて太陽の光がたくさん入ってくるため明るくて爽やか。今にも小鳥のさえずりが聴こえてきそうなそのムードに、入店した瞬間から、僕は完全にそのお店の虜になっていました。

 席に腰かけてメニューをみたら、アイスコーヒー「Lサイズ」を発見!グランデとか、ベンティみたいに、お高くとまっていないところが少し気持ちよくて。迷わずそれをオーダーしました。

 3分くらいでそれは運ばれてきました。僕は目を疑いました。なんと、アイスコーヒーがビールジョッキに注がれていたのです。オードリーの春日が銀シャリの青スーツを着ているような、おおきなおおきな違和感に襲われました。

 「カフェでアイスコーヒーを頼んだら、黒ビールがきた」と、知り合いに写真付きでLINEしました。「一周回ってオシャレ、おいしければそれでいい」と返信。ふふ。

 

夕方の話

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 小さい頃から、夕方に部屋の電気をつけるのが好きじゃありませんでした。

 1日が終わるという冷たい現実を、無機質な蛍光灯の光が突きつけてくる感じが、すごく苦手でした。今も少し、苦手です。

 夜になっちゃえば全然平気なんですけどね。