【みやたの雑記帳】#1

 

 

 

身分証の話

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 この先の人生で職務質問をされて、身分証明できるものある?と聞かれたときのために、常に自分のへその緒を持ち歩いています。

 冗談ですよ!

 

 

韓国アイドルの話

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 K-POPどハマり中の女子生徒にこんなことを聞いてみました。「BTSだったらどのメンバーが推しなの?」

 K-POPに疎い僕が唯一知っている韓国アイドルこそがBTSこと防弾少年団です。ちなみに1番好きなメンバーは決められません。ホビかテテか、もしくはシュガです。

 生徒と親しくなるチャンスだと思い、さっきの質問をしてみたら思わぬ返答。「うち、そもそもBTS好きじゃないんだよね〜」

 K-POP好きなら問答無用でBTSが好きだと思ったら大間違い。僕が用意していた前提があっけなく崩壊してしまいました。

 まあ、ポケモンは好きだけどピカチュウ好きじゃないみたいなもの。

 

 

言葉遊びの話

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 言葉遊びをする人って、カッコいいしおしゃれであると思いませんか。僕はそう思います。

 言葉遊び、と聞いて思い当たる2組のエンターテイナーがいるのでご紹介します。

 ラーメンズ。事実上の解散からもう何ヶ月か経ってしまいましたが、未だに彼らのコントは見てしまいます、いえ、見入ってしまいます。精巧に作られた言葉遊びのコント、シュールな世界観を味わいたいのなら一見の価値ありです。

 ヨルシカ。今年からよく聴くようになりましたが、こちらもまあすごい。というのも、日本語しか使わないんです、基本。少なくとも僕が知っている曲ではオール日本語。当たり前なようで、なかなか難しいことだと思います。しかも日本語表現が美しいことこのうえない。メロディー先行派な僕が歌詞に感銘を受けたのはヨルシカが初めてです。

 日本の語彙は24万語以上あります。誰にも使われず広辞苑に挟まれたまま身動きをとれない言葉たちを救ってあげられるのは、僕たち日本人だけなのですよ。

 

 

科学の話

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 実は僕、地学も教えています。専門は化学ですが、理科の教員免許を持っている以上、地学や物理、生物とも仲良くする必要があるのです。

 この間、授業で地球内部の構造について学びました。自分で勉強していて驚いたのですが、実は地球の奥深くには鉄の海(高温の液体鉄)が広がっており、我々人間が生活する地表はその海の上にぷかぷかと浮いているというのです。ノンフィクション。

 どうやってその事実が判ったか。もちろん、地球中心部に到達するまで地下を掘り進めるひみつ道具は、21世紀初頭現在には存在していません。

 実は、地震波の測定とか、地磁気の性質とか、その辺の科学的情報を元に推察するんです。「結果がこうなるのだから、こうなってるはずだ」っていうのが、科学の考え方です。化学反応のメカニズムだって全部そう。分子間での原子のやりとりを直接目視した人間は未だ存在していません。

 言うなれば、帰納的推論の連続・蓄積で科学はここまで進歩しました。だからこそ、積み上げられた科学的結論から新たな発明品を作る世界で一番クリエイティブで演繹的な発明家たちにはおったまげ。科学に携わる1人の人間として本当に尊敬してしまいます。脱帽。

 

 

夏の話

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 この頃は特に、豊かな四季があるという日本における"最高のあたりまえ"を実感しています。

 特に好きな季節は?と聞かれれば、即答で夏だと答えるのが、日焼け体質でお馴染み、この僕です。

 人が四つの季節を比較して優劣を決めるとき、いろんな要素を元に考えますよね。代表的なのだと気温とか、気候とか、夏休みやクリスマスといった時期的なイベントとか。そして無意識のうちに過去の楽しい体験まで鑑みて「好きな季節は?」の問いに回答してるんじゃないかと思います。

 僕にとっての決定的な要素は「色」です。

 青い空、青い海、爽やかな緑、コントラストの強い光と影…。あぁ、死んだら夏の風景になりたい。

 

 

タイ旅行の話

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 大学2年の夏、友人たちと4人でタイに旅立ったことがありました。それはそれは楽しい旅行のまま終わるはずだったのですが……。

 日程は最終日、午前10時くらいだったと思います。タクシーに乗って王宮へ向かっていました。気分は上々、あのとき世界は僕を中心に回っていたのです。

 王宮前に着き、タクシーを降りた3分後くらいにハッとします。

 スマホをタクシーに置き忘れたのです。

 友人の助けを借りて親と連絡をとり、最悪の事態である「悪用」は未然に防止できました。

 このエピソードは僕のなかでは笑い話になっています。この話をすると一緒に行った友人たちは嬉しそうに笑ってくれますから、今はそれが一番の報いだな、とも思います。

 「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」、これはチャップリンが残した言葉です。この考え方は日々を過ごす上で良い意識をもたらしてくれます。

 そういえば予約したレンタカーがめちゃくちゃ小さかったこともありました。軽じゃないのに。悲劇。

 

 

ハゲの話

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 ハゲてる人だって散髪をするんです。そりゃ髪がない部分が目立ってるだけで、髪が少しでも生えていればそれは月日が経てば伸びてしまいますからね。

 まあでも、抜けるのが先か散髪するのが先か、みたいなところはありますよね。何と何が競っているのでしょう。虚しくなってきました。やめにしましょう。

 

 

お祭りの話

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 大切なものを失くしてから、その大切さに気づく、といったことはよくあります。未知の感染症によって奪われた大切なものはたくさんありますが、僕にとってはその一つがお祭りです。

 本当の本当に、夏祭りに行きたい。この気持ちのやり場がどこにもなくて途方に暮れています。

 17時くらいに家を出て、ベタにかき氷とか金魚すくいとかを楽しんで。だんだん暗くなってきたらお神輿がやってきて、小さい花火が何発か青い夜空に上がって綺麗だね〜って。

 拝啓 コービットナインティーン。僕たち私たちの大切な夏祭りをお返しくださいませ。敬具 

 

 

天気雨の話

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 好きな天気はなんですか、と、なんでもない質問をとある先輩にしてみたら、天気雨が上がったあとが好きだ、と。

 驚かされました。そうか、そういうのも天気として捉えて良いのか。晴れとか雨とか曇りとか、天気予報からコピペしただけの選択肢に縛られずに。

 もう少し発想を飛ばして、「ハワイでの快晴」とか「秋に降る雨」とか。こうなってくると、好きな天気は?という質問は思っていた以上に深いものかもしれません。

 最後に僕の好きな天気を発表しようと思いましたが、なかなか決まりません。五里霧中状態。んあ、好きな天気は"先の見えない霧"にしておきます。

 

 

自称サバサバ系女子の話

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 クソ寒くないですか、自称サバサバ系女子。僕はだいぶ寒いなぁって思っちゃいます。

 多くの場合こういう人達は、恋愛においてサバサバしている自身に酔っています。彼らにとってのゴールは、周りの人々に「この娘はサバサバしているクールな女性なのね!カッコいい!」と思われることに違いありません。キモォ。

 恋愛下手であることの言い訳にしている可能性もあります。交際相手と長く続かないことを、私がサッパリしているから仕方ないわね、と言い聞かせているのかも。なっさけない。

 自称サバサバ系と自転車で立ち漕ぎする女性だけは許せません。態度を改めてください。